旅のこまりごと
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お知らせ

はじめまして。あきらめなくていい旅の話をします

はじめまして。あきらめなくていい旅の話をします

「昔はよく温泉に行ったんだけどね」

「もう歳だから、無理だわ」

口ではそう言いながら、頭のどこかで、まだ湯けむりのことを考えていませんか。

この記事は、その「まだ行きたい」に向けて書いています。


とも
とも
はじめまして。ともといいます。このブログ「旅のこまりごと」を書いています。今日は自己紹介がてら、なぜこのブログを始めたのかを話させてください。
こまり
こまり
こまりです。わたし、マンチカンです。よろしく。……でもさ、「もう無理」って言ってる人が、どうして無理なの? 体が悪いから?
とも
とも
それが、よく聞いてみると「本当に行けない」人はずっと少ないんです。多くの場合、あきらめているのは"知らないから"なんですよね。
こまり
こまり
知らないから、あきらめてる? それって、もったいなくない?
とも
とも
もったいない、とわたしも思います。だからこのブログを始めました。

旅の手前で、止まってしまうこと

温泉宿の窓辺でお茶を飲む女性

「もう行けない」という言葉の中身を聞いていくと、止まっている場所は、だいたい決まっています。

親を連れて行きたいけれど、歩けるか心配。 「もし転んだら」「大浴場までたどり着けるだろうか」。 実は大浴場をあきらめると、道はぐっと広がります。貸切風呂や部屋付き風呂なら、人目も段差も気にせず入れます。宿には「駐車場から部屋まで何歩くらいですか」と電話で聞けば教えてくれます。

荷物が重い。持って歩ける自信がない。 スーツケースの上げ下ろし、駅の階段。考えるだけで気力が出ない。 荷物は泊数で決めず、「宿にある物」で決めると減ります。浴衣・タオル・歯ブラシは、たいていの旅館にあります。持っていかなくていいものです。

ひとりだと、泊めてもらえない気がする。 「ひとり泊は断られる」「肩身が狭い」。そう思って先送りにしている方がいます。 でもひとり泊を受け入れている宿は、ここ数年でずいぶん増えました。探し方さえ分かれば、選べます。

行けたとしても、心配なこと

宿は取れた。でも、そこから先が不安、という声もあります。

薬を飲んでいる。持病がある。 「入っていいのか分からない」。そう言って、温泉のある宿そのものを避けてしまう方もいます。 気をつけたいのは、実は湯船よりも脱衣所との温度差です。かけ湯を丁寧に、ぬるめのお湯に、短く。それだけで体への負担は減ります。気になるなら、次の受診のときに一言聞いてみてください。

こまり
こまり
つまり……「体が本当に無理」じゃなくて、「どうすればいいか分からなくて不安」ってこと?
とも
とも
まさにそうなんです。そして、どれも「知っていれば避けられること」なんです。ひとり泊を受け入れている宿には探し方がある。荷物は宿にある物で減らせる。持病があっても、入り方の工夫がある。

「気持ちよかった」だけでは終わらせない

温泉街をゆっくり歩く高齢の夫婦

温泉の記事というと、「おすすめの宿」や「いい泉質」の話が多いですよね。
このブログも温泉の話はたくさん書きます。でも、それだけじゃ足りないと思っています。

温泉には、知らずに入ると体に負担をかけることがあります。
たとえば、熱い湯に長く入ることで起きる湯あたり。
空腹や飲酒後の入浴で起きやすい立ちくらみ。
急な温度差が体にかける負荷。

これを「こわいから気をつけて」で終わらせるのではなく、
「こういうことが起きる、だからこうすれば安全に入れる」という順番で書きたいと思っています。

気持ちいいだけじゃなく、安心して気持ちよく入れる。
そのための情報を、ここに置いていきます。


このブログで書くこと

記事は5つのカテゴリで書いていきます。

カテゴリ扱うこと
温泉入り方・泉質・マナー・ぬる湯の話など
体と旅のぼせ・血圧・疲れ・体の変化と旅の関係
シニア旅高齢の親との旅・バリアフリー・付き添い
旅の荷物荷物を軽くする・楽に持ち運ぶ工夫
移動と段取り新幹線・バス・予約・行程の組み方

どれも「旅の入り口で詰まってしまうこと」に答えていきます。

こまり
こまり
温泉の話が一番多い? ともって温泉好きだもんね。
とも
とも
好きです。とくにぬる湯と、源泉かけ流し(お湯を加工せずそのまま使っていること)。あとは足元湧出(あしもとゆうしゅつ)といって、湯船の底から直接お湯が湧いてくるお風呂。自分で入って「よかった」と思えたものだけ、正直に書いていきます。
こまり
こまり
足元湧出、なんかすごい名前だね。今度詳しく教えてよ。
とも
とも
もちろん。そのうち記事にしますね。

まとめ:まだ行けるかもしれない

こまり
こまり
整理すると……あきらめてる人の多くは、やり方を知らないだけ。親の体も、荷物も、ひとり泊も、持病も、答えがある。だからこのブログで、一個一個答えていく。そういうこと?
とも
とも
そのとおりです。急がなくていいし、全部読まなくてもいい。気になったところだけ、のぞいてみてください。「まだ行けるかもしれない」と思ってもらえたら、それで十分です。

このブログに込めた気持ちを、最後にそのまま置いておきます。


あきらめなくていい旅を。
はじめてでも、体が心配でも、ひとりでも。
旅の「困った」を「よかった」に、ひとつずつ。


体調・持病のことは、かかりつけの先生の指示が優先です。このブログの記事は情報の提供を目的としており、医療的な判断を代わるものではありません。

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とも 温泉好き

ぬる湯と源泉かけ流しが好きで、全国を旅しています。体のことも含めて書けるのが、このブログの取り柄です。

この人について →